井手ゼミナール志望のみなさんへ

 

 

 

募集は全日程終了しました。

第3期の応募は34名でした。

 

 

第3期合格発表

 

240101319
240101424
240102844
240104121
   以上

 

 

 

★★★ゼミについての紹介★★★

 

そもそもゼミとは

ゼミナールは、やる気と能力のある履修者だけを集めて、専門的なテーマについて深く掘り下げて研究することを目的とした授業です。

 

井手ゼミの特徴(多彩な先輩たち)

言うまでも無く商学部では唯一の政治学を学ぶゼミです。厳密に言うと、政治学とその近縁の学問分野も守備範囲としています。国際関係学、政治経済学、社会学、観光学、外交などがそれにあたります。
井手ゼミには多彩な先輩たちがいます。商学部生の中で最も優秀な成績を修めて卒業式の日に表彰された先輩、優秀卒業論文賞を受賞した先輩など、学業においてはもちろんのこと、それ以外の分野においても、例えばミス・ユニバース地方大会で入賞した先輩(これまでの井手ゼミからの累計出場者数は2名)や、俳優としてドラマでも活躍している先輩、モデルとして雑誌で活躍する先輩、プロデューサーとしてテレビで活躍する先輩など、それぞれの個性を最大限に生かして活躍中です。学業以外のこうした特技や資格をもった方のゼミへの参加を歓迎します。

就職率もここ数年は100%で推移しています。就職先としては、金融・証券が最も多く、メーカーがこれに続きます。官公庁や警察、消防などの公務員、高校の教員として活躍する先輩もいます。 

 

井手ゼミの進めかた

 基本的に、毎回課題となる資料を用いて、議論をしながら進めていきます。まずゼミ1で、報告・発表(プレゼンテーション)、討論の練習を行います。ゼミ2とゼミ3では、毎回の授業で各課題について1人ないし2人の報告者を決めて、報告者の発表をきいて全員で討論をする形になります。4年生では、各個人の関心に基づいた卒業論文を制作します。
 一方、教室で行うものだけがゼミナールではありません。井手ゼミナールでは、キャンパスの外に出て学ぶ機会を多めにとり、現地調査や工場見学など、社会の実情を自分の目で実際に確認することを大切にします。

 

ゼミ員の義務

毎週のゼミの授業と、授業の実践編であり年1回実施する合宿に原則として出席すること。

 

ゼミ員の権利

一定の条件を満たすことで、合計14単位取得できます。
大学からのゼミ補助金、合宿補助金が支給されます。
大学での学習や大学生活一般、就職活動について、担当教員と相談できます。
ゼミの卒業生を訪問することができます。

 

ゼミにかかる年間諸費用(自己負担額)

 ゼミでの年間諸費用は、おおむね以下のとおりです。

・教材費
  約2千円 主に書籍費です。参考書や文具に関しては大学からの補助金がでます
・合宿(3泊4日)(2025年度は未定です)
  約3万5千円* なお、大学から1泊あたり2千円の補助金がでます
・現地調査(校外学習)など(2025年度は未定です)
  交通費。入場料が必要な施設の場合はその費用
・提携するPR企業社屋との行き来
  交通費
日大商学部ゼミナール連合協議会加盟費
  1000円
*合宿費用は、行き先によって変動します。2024年は沖縄にフィールドワークに出かけました。沖縄は42,000円の自己負担額となりました。

 

質問がある場合はお気軽にどうぞ!

 随時、現役ゼミ生や井手までメール(井手のメアドは履修案内に記載)、またはclassroomからお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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